デジタル

薩󠄀摩川内市 中小企業 DX

メインビジュアル背景
DX SUPPORT PROGRAM FOR BUSINESS

事業内容

事業概要

現状の可視化 ・ 計画書の作成 ・ デジタルツールの導入 ・ 効果測定を行い 業務効率化人手不足解消取り組みませんか?
それ、DXでできるんです!!

市内中小企業を対象に、企業としてのDXの必要性を理解いただき、課題の分析から目標設定、デジタルツールの活用などを専門家が支援いたします。
本事業期間内は、オンライン/対面で月2回の伴走支援を無償で受けられます。ビジネスチャットツールも活用できれば随時相談対応可能です。

メリット、おすすめの企業

事業スケジュール

※下図は画面に収まらない場合、左右にスライドしてご覧いただけます。
事業スケジュール内容

セミナー開催のご案内

参加費無料
前日まで申し込み可能
01

DXセミナー(兼事業説明会)

テーマ :

DX事例から学ぶ!
可視化経営の重要性

ハイブリット開催

同時刻にてZOOMウェビナー
(オンライン)でもご参加いただけます

※オンライン参加の方には、後日、URLをお知らせします。

DXセミナー(兼事業説明会)の背景画像
日 時 :
2024年
11/5(火)
14:00~15:30
場 所 :

SSプラザせんだい
303会議室

住 所 :

〒895-0012
鹿児島県薩摩川内市平佐一丁目18番地

募集人数:

先着30名限定

セミナーに参加する
02

オンラインZOOMウェビナー限定開催

テーマ :

ESG経営の勧め

DXの効果やメリットについて学ぶ
オンライン限定のセミナーです。

オンラインZOOMウェビナー限定開催の背景画像
日 時 :
2025年
1/23(木)
14:00~15:00
セミナーに参加する

支援内容

STEP
01

現状の可視化

専門家によるヒアリングやDXスタート診断を実施。
現状の可視化により、課題を整理します。

支援内容背景
STEP
02

計画書の作成

課題整理により解決に向けた計画書を作成。経営者と実務担当者、専門家の意識を共有します。

支援内容背景
STEP
03

デジタルツールの
導入支援

課題解決に向けたデジタルツールの導入支援。ツールの導入から活用、各種助成制度まで支援します。

※ツール導入費用は支援企業の負担となります。

支援内容背景
STEP
04

効果測定

支援開始時と比較した効果測定を実施。比較結果の分析より、さらなる改善に向けて支援します。

支援内容背景

専門家による支援内容

STEP
01

現状の可視化

DXによる売上拡大、売り上げ改善、リスク回避

現状把握

ヒアリングの実施と直近3ヶ年決算書(最低で直近1ヶ年)を収集。現状把握を行います。

可視化

業務で扱う情報について流れ・媒体・受け渡し方法などをヒアリングします。その後、一覧表にて可視化(当社作業)いたします。

課題整理

診断結果を元に課題を整理。
課題によって「DXによる売上拡大」「DXによる業務改善」「DXによるリスク回避」の3テーマに沿った短期~長期の目標を設定します。

STEP
02

計画書の作成

STEP1での実施内容に基づき、支援企業ごとに仮説DX推進計画を策定。経営者の意向に基づき、売上拡大、業務効率化、リスク回避の課題解決計画を立案し、KPIを設定します。計画書を作成し、経営者と実務担当にご説明し、合意形成を図ります。
その後、デジタルツールの導入支援を行い、既存ツールがあればベンダーと打ち合わせし、運用・サポート体制を整備。ツールの導入後も、自社で活用できる状態を目指し支援いたします。

DX推進に向けたロードマップ
STEP
03

補助や制度のご案内

装飾イラスト

ITツールの導入にかかる費用の補助として、公的機関の各種補助や助成制度を支援企業へご案内。
また、担当する経営デジタルアドバイザーが導入したITツール提供先と連携することでツールをより活用できる環境を整え、課題解決を支援します。

STEP
04

効果測定

「DX推進度診断」を実施し、支援開始時との差異を明確にし、さらなる改善に向けたサポートを実施します。
初期の可視化結果を再度分析し、実行計画や現状との乖離点など、課題を再度認識・分析し、その後の解決方針を策定。
これにより、課題の明確化やDXのモチベーション向上につながります。

  • 実施計画の逸脱をチェックする
  • 目標の再設定をサポートする
  • 運用と体制の状況を評価し、アドバイスを実施
  • 新しい実行計画に向けて支援を行います
DX推進度診断

DXとは?

データとデジタル技術を活用し
社内も社外も変革すると共に、
事業を進める上で
競争上の優位性を確立すること

DX Digital Transformation デジタルトランスフォーメーション
経済産業省が
発表している
DXの定義

ITツール導入前と導入後について、専門的な観点から効果測定を実施します。
STEP2「DX(デジタル化)計画の策定」にて作成したロードマップを元に進捗状況の
整理・分析を行うことで、新たな課題への取り組み項目の割り出しを行います。

DX推進で得られるメリット

DX化によって様々な利点があります

  • デジタル技術の利便性はアナログでは対応できなかった課題解決を促進する
  • DXを推進する企業は選ばれる企業としてのアドバンテージになる
  • デジタル化によって生まれた時間は有益な思考にあてることができる
  • デジタル技術+データ活用は既存の顧客や得意先にも新しい価値を提供し満足度向上につながる
  • DXは業務に直結するため知恵と工夫が生まれリテラシー向上につながる
  • デジタル化は「時短」を促進し「距離」を無くすという効果が大きい
  • 市場分析から新たなマーケット開拓の可能性を広げ売上拡大にもつながる
  • 情報のデジタル化は、より多くより早くデータ処理を可能にし市場分析に役立つ

課題解決に向けて企業に寄り添った支援をいたします。

事例紹介

CASE01

飲食業の画像
飲食業
従業員規模 62名

次世代へ繋ぐDX戦略で、事務作業時間が1日あたり3時間から0時間に!
業務フローの可視化を行い、負担になっている業務を把握。運用コストのかからない即日気軽に導入できるツールのみを活用し、仕組みを構築しました。

CASE02

ラジオ放送業の画像
ラジオ放送業
従業員規模 22名

可視化×業務効率改善で、作業時間の大幅削減を実現!
脱属人化・紙書類を含めたアナログ業務からの脱却のためにデジタルツールの導入とすでに利用中のツール活用の伴走支援者によるサポートで、作業時間とミスの削減につながりました。

CASE03

出版・発行業の画像
出版・発行業
従業員規模 30名

主軸商品のデジタル化に向けたアプリ開発に着手!
業務フローの課題点や商品の特徴を洗い出し、独自アプリの開発に着手しました。

セミナー参加のイラスト1
セミナーに参加する お申し込みはこちら セミナーに参加する お申し込みはこちら
セミナー参加のイラスト2